2013年2月3日の礼拝メッセージはルカ12:41-44から「神の御国に蒔く者」と題して
話されました。神の国は農夫が地の中にまく種に例えられている。神は自分の種(命)
を私達の中にまくだけではなく、
私達も種(命と資源)を御国にまかなくてはなりません 。このメッセージでは、献金することを通して、教会の働きを支援する 義務と報いについて話します。イエス様は神の国(教会)が治療クリニックですと言った(42節の「家のしもべ」の原語の意味)。治療は食物を与えることによる。この食物は十一献金と自由献金を通して教会に蓄える(マラキ3:8-10農作世界では農作物が金銭社会の今ではお金にあたっている。献金に関して神の不愉快と報いに注目)。聖書が教える献金について 。初穂、(箴言3:9) 所有権と義務、(マタ22:15-22)種蒔きと収穫の原理、(ガラ6:7,8;1コリ3:5-9、伝11:4-6);霊的な行為、1.神の主権を認める、(2コリ9:6-11)2.神を第一にする、(ハガイ1:2-11) ;献金する基礎と心、 1.収入に応じて、(1コリ16:2)2.量りよく、(ルカ6:38)
3.愛を動力に、(ルカ7:5)4.豊かに、(箴言11:24 7:5 、25;2コリ9:6) 5.系統的に、(2コリ9:7) 6.陽気に、(2コリ9:7);世的のものと神の国に投資する違い、(ハガイ1:6;マタ6:19-21);究極的な報い、(ルカ12:44) 自分にとって最も必要なもの(金)を神が要求なさいます 。失わないものを得るために (神の国のあふれるばかりの祝福 )取っておいてはいけないものを(
収入からの最初の十分の一 )あげる人は 愚か者ではない。