2013年1月20日 「聖霊と恵み」


120日の礼拝には、N.S.W.のポートマッコーリーから、阪本善哉先生をお迎えし、

メッセージを語っていただきました。

またお茶の時間には、先生との良い交わりのときを持つことができました。

 

詩篇27:14

 

主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。

主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。

 

悪を行う者が私の肉を食らおうと、

私に襲いかかったとき、

私の仇、私の敵、 彼らはつまずき、倒れた。

 

たとい、私に向かって陣営が張られても、

私の心は恐れない。

たとい、戦いが私に向かって起こっても、

それにも、私は動じない。

 

私はひとつのことを主に願った。

私はそれを求めている。

私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。

主の麗しさを仰ぎ見、

その宮で、思いにふける、そのために。

 

先生がこの箇所から、御自分の証と「聖霊と恵み」と題して、"イスラエルのもっとも偉大な王ダビデが、神のあわれみを受けたゆえにいつも宮の中にいて、神の御顔を仰ぎ見ることを願い求めたように、キリストによる救いと恵みを本当に受けている私達なら、主と親しくなって心から、しかも聖霊の力によって礼拝するように望むでしょう。"と話されました。