1月20日の礼拝には、N.S.W.のポートマッコーリーから、阪本善哉先生をお迎えし、
メッセージを語っていただきました。
またお茶の時間には、先生との良い交わりのときを持つことができました。
詩篇27:1-4
主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。
主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。
悪を行う者が私の肉を食らおうと、
私に襲いかかったとき、
私の仇、私の敵、 彼らはつまずき、倒れた。
たとい、私に向かって陣営が張られても、
私の心は恐れない。
たとい、戦いが私に向かって起こっても、
それにも、私は動じない。
私はひとつのことを主に願った。
私はそれを求めている。
私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。
主の麗しさを仰ぎ見、
その宮で、思いにふける、そのために。
先生がこの箇所から、御自分の証と「聖霊と恵み」と題して、"イスラエルのもっとも偉大な王ダビデが、神のあわれみを受けたゆえにいつも宮の中にいて、神の御顔を仰ぎ見ることを願い求めたように、キリストによる救いと恵みを本当に受けている私達なら、主と親しくなって心から、しかも聖霊の力によって礼拝するように望むでしょう。"と話されました。