2014年9月21日のメッセージは木村晴代姉が伝道者
3:1-8より「神様の定めた時の中で生きる」と題して話しました。
1節の”天の下では、何事にも定まった時があり、すべての営みには時がある。”
すべての営みは移り変わり変化があるが、それは神様によって定められているならば今ある状況が神様からであることを受け入れるとき、心に感謝と平安が生まれます。
逆に神様の時を疑い始めるとき、反抗する心が生まれ神様抜きの歩みが始まってしまいます。
今がどのような時なのか。それを意識して毎日を生活しよう。
日本人教会の今の時を考える。
新会堂に移り場所だけではなく、今が神様が私たちを動かされようとしている時。
一人一人が与えられたところで神の子のアイデンティティをしっかり把握して賜物を用いて働く時。
2コリント6:2 ”今は恵みの時、今は救いの時”
神様が私たちに与えようとしている恵みと救い。それはイエスキリストを信じることによる一方的な恵みであり、罪の裁きからの救いです。
イエスの贖いを通して受ける助けと力をもって神様の定めた時の中で行きましょう。