2008年3月30日 復活がクリスチャンの信仰に欠かせないものである事を保証する5つの事柄

2008年3月30日の礼拝メッセージはマタイ27:62-66から「復活がクリスチャンの信仰に欠かせないものである事を保証する5つの事柄」と題して話されました。当時の宗教指導者はイエスに2つの惑わしの罪があると出張しました(64)1つは処女誕生によって自分は神の子と出張したと言う事と、2つ目は死からのよみがえたと言うことです。しかしその同じ指導者に惑わしの罪があるのです。28:11-15.イエス様のよみがえりは事実でありながら、今日の信仰生活に欠かせないものである事を保証しています。①福音。世界福音宣教命令と言うイエス様の地上で最後言葉をマルコ、ルカ、マタイ、に調べますとその福音の内閣を知ります。ヨハネが神の子との親しみを強調しています。②信仰。ヨハネ20章にトマスの信仰対視覚の戦いが見られる。イエスは見ずに信じる者の幸いを約束してくださいました。③聖書。ルカ24章にエマオへの道中にいた2人に正体を隠して絶望に打ち勝つ為に御ことばを信じる必要性を出張されました。④聖餐。ルカ24章に食事の時にイエス様が以前に取り入れられた新契約の食事(主の食卓)をお祝いされた。初代教会も同じようにした。(使徒2章)そして後に主の食卓(聖餐)が教会の大事なしきたりになりました。⑤主の再臨に対する希望。ヨハネ21章に「その後」イエス様が浜辺でしたちと一緒に朝食をしたのは「子羊の婚宴」を象徴しているでしょう(黙示19章)この5つの欠かせないものが自分の信仰生活にあるならイエスの復活がうそですと言う惑わしにだまされないのです。